ひぃたんに続き、
月
日、みぃたんもやっと赤ちゃんが生まれました
だったからね。
お腹の中が居心地よすぎて、のんびりやさんで。
いつ生まれるのかハラハラしてたけど。
今回のみぃたんの出産も、正直危ない場面もありました。
でもみぃたん、頑張って戻ってきてくれた。
ホントに毎回思うこと。
犬は安産って絶対ウソ
命がけの出産だよ。特にチワワに関しては。
何かあったとして。最悪赤ちゃんは諦めても、
母体はなんとしてでも助けなくてはいけない。
それでも何かがあることが稀ではない。
前置胎盤しかり。
レントゲンでサイズも頭数も確定して。大丈夫とわかっていても。
それでも開けてみてわかることもある。
毎回、母子ともに、無事に生まれてくれてうれしい反面。
ここまでして母体を危険にさらす必要があるのか？と・・・
それでも繋いでいかなくてはならない子たちだから。
決して大きい子たちではない。
限られた出産回数の中で。おそらく少ないと思われるこの子達。
貴重な
回を無駄な出産で終わらす事はできない。
失敗が許されない。
そんな中での出産だから。
毎回覚悟を決めての交配。
でも危険な出産の後はいつも後悔もする。
なんとか母子ともに無事である事を師匠といい。さんに
で報告しながら。
思わず泣きそうになった。
頑張れみぃ
必死に励まして。呼び戻した。
そこまでは必死だった。
でも師匠といい。さんの声を聞いたらやっとホッとして。
気が緩んだ。
心配した師匠はすぐに来るように言ってくださった。
もう今週は何回おじゃましたのだろう・・・
お仕事がたくさん入っていて、忙しいのに。
師匠に見てもらって、ウソみたいなショックな状態からやっと、
みぃの状態を落ち着いて見られるくらいの気持ちになった。
あのまま師匠、いい。さんに会わずに帰ってしまったら。
あたしは気持ちが乱れたまま。
注意しなくてはならないみぃの状態を冷静に見られなかったと思う。
みぃだけじゃない。
出産後熱が下がらなくて苦しそうなひぃたんも。
そしてひぃが産んでくれた赤ちゃん。
みぃが産んでくれた赤ちゃん。
全てを見なくちゃいけないのに。
あのままだったら何かをミスってたかもしれないな。
気持ちが落ち着いてきたら。
この一週間、ほとんど寝たのか寝てないのかの状態だったから。
急に眠気に襲われて。
少し寝ては気になりみんなのチェック
を繰り返し。
まきちんも、あたしが寝に入った間はみんなを見ててくれた。
みぃたんも、ひぃたん同様、赤ちゃんを見た瞬間から抱きかかえて。
赤ちゃんを手放すことができずに、ずっとずっと抱っこして育ててくれてます。
まだ自分も辛いハズなのに。
赤ちゃんはレッドの大きい男の子。
お腹でのんびりしていただけあって、体はしっかりしてます。
どんな風に成長してくれるんだろう
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posted by りえちん at 23:18
| 千葉 ☀
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ひぃたん・みぃたんべびぃ
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を噛んだり、暴れたり
がお皿に入ってるぅ
の中まで入れてあげて、しぶしぶ食べておられる頑固なぼくちゃん
じゅじゅちゃん
ご存知の通り。
へ行ってきました
日
日
