のの。ちゃんの一人っきりの息子ちゃんが亡くなってから。
のの。ちゃんが可哀想なので。
何事もなかったかのように。のの。ちゃんルームもいつもの場所で。
みんなと一緒にお外も楽しんで
いつもの日常を送らせてあげようと思いました。
でものの。ちゃんからは、母乳が溢れていて。
とても痛そうに
そして自分の体調が戻って来て余裕が出てきたのか?
隣の部屋からじゅじゅのベビィちゃん達の声が聞こえたりすると
切ない声で泣きながら自分の赤ちゃんを探し出します
そうだよね。たいへんな思いで産んだ子が居ないなんて。
信じたくないよね。
どうしようか迷ったけど。
のの。ちゃんにじゅじゅちゃんべびぃを一人預けてみました。
そしたらちゃんと抱えて排泄させようとしたり、授乳したり。
抱きかかえて離しません。
なので。
じゅじゅとのの。ちゃん、同じお部屋に入れてみました。
普段から二人で一人みたいな姉妹で。
何かあると二人でいっつもひっついてるこの二人だから。
同じお部屋にベッドを二つ入れてあげて。
じゅじゅとのの。一人ずつ入れたのよ。
そしたらべびぃちゃんがのの。ちゃんベッドに入り込み。
こんなに沢山!っと困りながらも面倒見始めたのの。ちゃん。
そして自分ものの。ちゃんに引っ付きたくて。
のの。ベッドに侵入したじゅじゅちゃん。
二人がひっついてどうすんのよぉ〜って思わず言っちゃったけど。
車の移動中だって。
二人で一生懸命お世話中
この仲の良さが幸いして。
じゅじゅのたりない母乳をのの。ちゃんが。
二人一緒に力を合わせて子育てしてくれるので。
一番ちぃちゃぃモーちゃん(仮名)の哺乳も大分減らせるようになりました。
赤ちゃんがいないのの。ちゃんも。
赤ちゃんが沢山すぎたじゅじゅちゃんにとっても。
お互いプラスに働きました。
赤ちゃん亡くして落ち込んでばかりはいられません。
あたしも頑張らなくては
posted by りえちん at 21:50
| 茨城 ☁
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日記
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