CH DOLL OF SUPER BOW WOW JP
我が家の繁殖
じゃぁないけど。
もうあと2か月で
歳になるシャナンさん
ちょっと最近、シャーちゃんの様子が気になってたんだけど。
昨日トリミング
中に発見してしまった
シャーちゃんの
から出血してるのを・・・
の中を疑うまでには何個か気になったことがあったのでじっくり見てみたら。
舌の裏側から出血
かなり大きなものが存在したおりました
ちょうどね。あたしの
の中で、大きな口内炎ができちゃって痛いんだよね。
って話してた時だから。かなりびっくりです
でもあたしはね。口内炎だけど。シャーちゃんの舌は尋常じゃなさそうなので。
まぁ
へ行かなくても。なんとなくそれがどういうものなのかは想像つくけど。
やっぱり現実を見ないわけにはいかないので
本日行ってまいりました
もう年齢からも、心臓肥大があるのもわかっているので。
やっぱり麻酔をして組織検査をするのもリスクを考えるとね
そして。たとえそれの正体が判明したところで、オペで取り切れるかと言うと・・・
場所が舌だと言うことで不可能だとの事。
ハイ
言われなくても分かっておりました。
治療方法はないとのこと。
せめてそれが良性であればよいのですが。
見たところそうは思えないと言うのがアタシの正直な感
悪性腫瘍なのか。メラノーマなのか。
どちらにせよ。検査もできなきゃ、分かったところで治療もできない。
舌は痛そうにしておりますが、まだ食欲は健在なので助かってますけど。
この先、食べやすいようなフードにしたり。
自己免疫を上げる努力をしたり。
もちろん心臓の事もあるし。
食べられなくなった時のことも視野に入れてかなくてはいけないんです。
まだまだキティちゃんが頑張って生きてくれてるので、シャーちゃんはその次と思ってたけど。
やっぱり確実に年齢をとっているシャーちゃんだから。
せめてもの救いは。
レントゲンで見る限り、ほかの場所への転移は見られないとのこと。
シャナンの症状見ればそれがどんなものか。
覚悟はできるけど。
やっぱり当然。アタシにはレントゲンを撮ったりと言う診断はできないので。
過誤となるような治療は望まないけど。
本人の負担はできる限り減らしてあげたいから。
これから心臓の薬に加え、免疫の薬。そして抗生剤を適宜使い分けながら。
キティちゃんもシャーちゃんも。
まだまだ長生きしてもらわなくては。アタシのために
こうやって老犬が増えていくのは。
仔犬が生まれる喜びとは正反対のもので。
覚悟はできてるつもりでもやっぱりどうにかできないものかと無駄な足掻きをしてみたり。
治療方針もドクターとじっくり話し合いながら。
こちらの意向も十分にくみ取っていただきながら。
何がシャナンにとってベストな選択なのかを常に考えてあげることだけが
アタシにできる唯一の事なんだものね。
現実って厳しい
posted by りえちん at 20:01
| 茨城 ☀
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